今年は不作の年だった。あの中ではナイツが一番まとも。

大学コンピュータ部のOB会があり、私の30才ほど上の方から現役まで、60名程度が一同に会した。(私も末席ながらOBに与する者である) 著名な人などもおり、会社の上司、先輩などもいたため、どうしても萎縮してしまい、胃が少々痛いイベントだった。 その後、…

Shibbolethの資料ではないが、 Oracle Identity Federation(pdf)を読めばだいたい、わかる。 ようは、COT(Circle Of Trust)という単位、つまりIdPと、Idpにぶら下がってるSP群があって、 これらがリンクしてもう一つ大きな単位になったものが同盟(federation…

Shibbolethの認証ってのは、SPがブラウザにクッキーを生成して、保護リソースがクッキーを解読するってことだと解釈した。クッキーが漏れたらやばいけど、そこはsslを使えばまぁ大丈夫かと。

環境変数（request.env内の値）は、WEBサーバの実装依存。この値を元にロジックを実装するのは危険！ という情報をもとに、じゃどうすりゃいいんだよということで放浪中。 Rubyクックブック 実践Rails には載っていない

bashクックブックの 18章入力作業の軽減による作業時間の短縮 にまとめてある。 というか、この本はこの章を知りたいがために買ったようなものだが。 だが、新しいことはなにも書いていなかった。 コマンド履歴のインクリメンタルサーチについてすら書いてな…

成功者の話を直接きいたところ、 RPMSの中身をいじったんじゃなくて、 rpmコマンドでパッケージをアンインストールして、 入れ直すとかをやっているうちに、 mod_shib_22.soがはいったんだそうな。

書籍のすすめがたしか、 perlの初級〜上級については Apacheハンドブックにかいてあった。 あれはハンドブックという厚みではない。 bashスクリプティング上級については bashクックブックの本書の対象読者にかいてあった。

呼出側の変数が変更されてしまう関数、呼び出すことによってシステムの状態が変わる関数のことを副作用があるという。例えば、参照呼出の関数で、引数のポインタで呼出元の変数を上書きしてしまうようなことである。

昨日のsvnについて、ssl.confをいじったのを忘れていて、httpdが起動に失敗しているだけだった。

昨日までふつーにupできていたのが、 $ svn up svn: PROPFIND リクエスト (相手: 'hoge') が失敗しました svn: PROPFIND (URL: 'hoge'): Could not create SSL connection through proxy server: 503 Service Unavailable (https://hoge) というエラー。で、…

id参照で、テーブル名の命名規則に逆らいたい場合に以下のようにreferencesを使う。 t.column :budgeter_id, :integer, :on_delete => :cascade, :null => false, :references => :users注意：controllerのクラス名のControllerの前は複数形

httpd を起動中: httpd: Syntax error on line 213 of /etc/httpd/conf/httpd.conf: Syntax error on line 234 of /etc/httpd/conf.d/ssl.conf: Syntax error on line 14 of /etc/httpd/conf.d/shib.conf: Cannot load /usr/lib/shibboleth/mod_shib_22.so i…

いろんなローダブルモジュールが足りていないhttpd を起動中: httpd: Syntax error on line 213 of /etc/httpd/conf/httpd.conf: Syntax error on line 234 of /etc/httpd/conf.d/ssl.conf: Syntax error on line 14 of /etc/httpd/conf.d/shib.conf: Cannot…

shib.confにてmod_shib_22.soを指定する。 httpd を起動中: httpd: Syntax error on line 213 of /etc/httpd/conf/httpd.conf: Syntax error on line 234 of /etc/httpd/conf.d/ssl.conf: Syntax error on line 14 of /etc/httpd/conf.d/shib.conf: Cannot l…

libapache2-mod_shib.debhttp://packages.debian.org/search?lang=ja&keywords=libapache2-mod-shibここにあるので、さっきかいた方法でmod_shib22.soを抽出する。

http://plamo.linet.gr.jp/index.php?FAQ%2F11deb ファイルは ar -t XXX.deb で中身のリストを、ar -x XXX.deb で中身を取り出すことが可能です。 取り出したファイルは tar.gz の形式になっているので、tar コマンドで展開することができます。

http://d.hatena.ne.jp/regene/

mod_shib_20.soはapache2.2では使えない。 シンボルap_run_http_methodはapache2.0のものであり、 2.2ではap_run_http_schemeというシンボルである。 さて、libapache2-mod_shib.debはあるのだが、redhatで使いたいのだよなぁ。 - あるモジュールがどのrpmに…

~/.ssh/ex_config ProxyCommand connect-proxy -H ＜プロキシサーバのIPアドレス＞:8080 %h %p ssh実行時 ssh -F ex_config ＜外部のホスト＞

(cd path && tar cf - .) | ssh user@hostname "(cd path && tar xvfp -)" 暗号化したければ、送信側は tar の後、受信側は tar の前にいれてやればよい。 何のために ssh 使ってるかわからないけど。scp使ってください. sshログインの自動化(参考 http://ww…

復活!TK‐80作者: 榊正憲出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/03/31メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (20件) を見る高専１、２年のころ、計算機工学という授業があり、そこでTK-85を触った。 ハンドアセンブル、８ビットCPU…

物事の動作をコンピュータ上で仮想的に実現する技術。 フライトシミュレータなど。 新しいCPUを開発する場合に、 ハードの開発と平行してソフトを開発しなきゃならないが、 このようなときは、実在しないCPUをソフト的に構築して、 コンピュータ上に仮想的に…

cd [プロジェクトディレクトリ] find . -name *.rb | sudo xargs ctags -a --language-force=ruby cd /usr/lib/ruby find . -name *.rb | sudo xargs ctags -a --language-force=ruby ~/.vimrc に set tags=/$PROJ_ROOT/tags,/usr/lib/ruby/tags これでOK